姿勢による腰への負担

姿勢によって腰にかかる負担はどの様に変化するのでしょう?

数値で表してみました。
(体重を100%とした場合)

仰向けで寝る        ➔  25%
真っ直ぐ立つ        ➔100%
立って前傾         ➔150%
立って前傾で荷物を持つ   ➔220%
椅子に座る                 ➔140%
椅子に座って前傾      ➔185%
椅子に座って前傾で荷物を持つ➔275%
(Nachemson 1976 )

如何でしょうか。
立っているときよりもイスに座っている時の方が負担が大きくなっています。そしてどの姿勢でも前傾(前かがみ)をすると負担が大きく上がります。如何に前かがみが腰に悪いかがお分かり頂けると思います。

特に注意したいのが、椅子に座り前かがみで荷物を持つ姿勢です。体重の約3倍の重さが腰に掛かっています。この荷物は約5㎏を想定していますので、生後2~3ヵ月位の赤ちゃんの重さと同じです。

次に注意したいのが、椅子に座って前かがみと立って前かがみで荷物を持つ姿勢です。両方共に体重の約2倍の負担が腰に掛かっています。両姿勢とも背中が丸まった状態(猫背姿勢)でその姿勢を行うと更に負担増になる事が予想されます。如何に良い姿勢を保つ事が腰痛予防に必要か分かりますよね。

家事、育児など日常生活は前かがみに溢れています。前かがみにならなければ出来ないこと沢山あります。前かがみを絶対するなとは言いません、しかし腰痛の人にとって”前かがみは悪”と言うことは知っておいて頂きたいのです。

今、腰が痛いあなた、前かがみには”悪いヤツ”が潜んでいますよ・・・

 

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